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高野ひと深作の漫画、私の少年1話。30歳のOL、多和田聡子と12歳の少年、早見真修の出会いから始まる物語です。

繊細な作画で描かれる、キャラクターの感情溢れる表情と落ち着いた作風に引き込まれます!

【第一話】体温計

1p目から聡子に膝枕されて熱を測ってもらっている真修の扉絵…真修綺麗(男の子)

わたしはあれから 息をしている間ずっと この子のことばかりを思ってしまう

出会って月日がたった二人、真修を膝枕しながら想いふける聡子…

そんな導入から始まります。(この時点でもう尊い、、、)

時系列は聡子と真修が出会う前に戻ります。。。

会社に出勤中の聡子はいつも公園でサッカーの練習をしている小学生をみかける

会社に着くや否や、

「聡子~」

となにやら親しげに近づく椎川という男…

ニヤニヤしてる後輩に聡子は「付き合ってないです」と一蹴

実は椎川と聡子は大学のころフットサルサークルの仲間で、当時1年間恋人としての関係があったらしいですが聡子に未練は無いみたいですね…よかった()

その後も仕事中何かと聡子に絡んでくる椎川…

そんな絡みにうんざりしながら帰路につく聡子は、途中で憂さ晴らしにビール一杯空けちゃいます

そんな聡子の下に転がってきたボールを追って真修が現れます

(聡子も勘違いしてしまいましたが真修ほんとに女の子みたい!)

真修とであった次の日の休日、昨夜買ったビールを公園においてきたことを思い出した聡子が公園に向かうと…

真修が変質者に絡まれてる!!

聡子がとっさに

「ゆーくん!」と声をかけると変質者は逃げていきます(ゆーくんてw)

自分は男だよ、という真修に

そんなの関係ないってひともいるんだ、と聡子

真修はかわいいからなぁ、と私()

ここで初めてお互いに自己紹介し、夜遅くは危険なので、本番の次週の金曜まで聡子が一緒に練習を手伝う約束をします

サッカーがうまい聡子に教われると大喜びの真修(ほんと可愛い…)

練習の最終日、聡子は仕事終わりに椎川に呼び止められ明日食事をする約束を取り付けられます

翌日食事の場につくと、そこで待っていたのは椎川とその婚約者…

椎川の嫌味っぽさや、すこし虚しさを感じている自分にイラつきながら聡子の足は公園へ向かいます

すると公園には真修がいました

レギュラーにはなれなかった、だからサッカーを続けられないという真修

そこで聡子は真修のある異変に気付きます

真修の服が昨日と同じ…お風呂に入った様子も無い…

育児放棄を疑った聡子は真修をつれて自身のアパートへ

真修が風呂に入っている間聡子は寝落ちしてしまいます

真修が風呂から上がり寝ていた聡子を起こすと、

寝ぼけてしまっていた聡子が過去の椎川との思い出を連想し、涙を流します

未練なんてひとつも無い それは間違いないのに はじまりだけはずっと覚えている

(彼も私も、同じものを抱えて生きていると思っていた)

涙を流す聡子を真修が抱きとめます

「お母さんが、悲しいときは人の胸の音を聞くと良いって」

そう言って聡子を励ます真修を

「はじまりはいろんなものがきっかけだったよね」

「ここまで続けてきたのはあなた、終わらせるのもあなたでいい」

親に言われたからといってサッカーをやめる必要はないと励まします

「やめたくなかった」

と泣き出す真修。ふたりはそのまま眠りにつきます

翌朝学校へむかう前

「またサッカーおしえてください」

サッカーがきっかけとなった二人の物語が始まりました!!

以上が一話の内容になります!

とにかく感情豊かな真修が可愛い!!

椎川の嫌らしさにむかむかしながらも、過去の恋人との気持ちの隔たりに涙する聡子の気持ちがよく分かります…!!

【きっかけは色々だけど、始めるのも終わらせるのも自分でいい】

これがこの物語のコンセプトになりそうですね!

今後二人を取り巻く環境がどう変化していくのか、つづきが気になります!!!

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