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登場人物を紹介

久遠 愛くどお ちか
本作の主人公
過去の事件で周りから避けられている
見た目と言動から不良と勘違いされがち
筝曲部に入部

鳳月 さとわほうづき さとわ
本作のヒロイン
筝の名家・鳳月家のお嬢様
筝の実力は確かで、数々のコンクールを総なめにしている
筝曲部に入部

倉田 武蔵くらた たけぞう
筝曲部の部長
筝曲部存続のために奮闘する

1巻の見所をネタバレ!

筝曲部

先輩達が卒業したことで部員が武蔵一人になってしまった筝曲部は不良の溜まり場として占拠されていました

先輩達の意思を継いでいる武蔵は何とか不良を追い出そうとしますが、逆上した不良に暴力を振るわれそうになります

そこへ偶然やってきたのが不良で有名な愛でした

愛は不良達を蹴散らした後、武蔵に筝曲部へ入部すると言い放ちます

しかしどうしても先輩達の意思を大切にしたい武蔵は、「不良だから」という理由で愛の入部を断ります

愛の過去と入部

不良で有名な愛が筝曲部へ入部しようと考えたのには訳がありました

愛の祖父は筝職人でした

中学時荒れていた愛は唯一祖父に心を開いていましたが、愛のことを良く思わない連中が愛のフリをして祖父の家を襲いました

それが原因で愛の祖父は亡くなり、愛自身も警察に疑われてしまいます

そして、その唯一面倒を見てくれた祖父が作ったのが武蔵のいる筝曲部だったのです

武蔵が「愛に謝らなくては」と考えていたとき、愛に仕返しをしようと考えた不良が武蔵に襲い掛かります

祖父の時と同様に罪を着せられてしまった愛は弁明をすることすら諦めてしまっていました

そこへやってきた武蔵が無実を証明し、愛の冤罪が決まるとともに筝曲部への入部も決定しました

さとわの入部

愛の入部によって2人になった筝曲部へ新たな入部希望者であるさとわがやってきます

部室へやってきて早々「プロデビューにための話題づくりで全国へいく」と言い放ちます

その態度が癇に障った愛が怒りだしますが、さとわの「楽器を傷つける奴に筝を弾く資格はない」という言葉で過去の祖父とのやり取りを思い出した愛は何も言い返せません

癇に障る態度が目立っているさとわですが筝に関しては真剣そのもので、その雰囲気を察した愛は何も言えずに引き下がってしまいます

さとわのいう「資格」をどうすれば手に入れることが出来るのか考えた末に、愛は楽器屋さんへ修理の手伝いを申し出ます

武蔵の筝曲部にかける思いや、愛のまっすぐな姿勢を目の当たりにしたさとわは改めて筝曲部への入部を申し込みました

少しは打ち解けられたようですね

廃部の危機!?

さとわとの一悶着を終えた筝曲部にまたしても問題が降りかかります

部員数が少なすぎてこのままでは廃部になってしまいます!

そんな時、愛の友達三人がさとわに釣られて入部します

しかし愛を含め真面目とは言い辛い部員が多い筝曲部を良く思わない教頭が「一週間で真面目に活動している証拠を見せなければ廃部にする」といいだします

外面はいいさとわのおかげで機嫌は1ヶ月にのびましたが、全校生徒を納得させる演奏ができなければ廃部という条件が加えられます

愛、武蔵、さとわの3人はもちろん、愛に恩がある友人3人組みも数あわせでは無く全力で筝に注力することを決めました

感想

「この音とまれ!」は特に絵が綺麗という印象が強かったです!

登場人物の書き分けも分かりやすいですし、表情から感情が生々しく伝わってきます!!

それとさとわが美人すぎてみているだけで楽しめます(笑

内容としても悲しい過去や、あたたかいエピソードなどがしっかり作りこまれていて登場人物一人一人に魅力がありますね!

当初性悪と思われたさとわも、筝に対して真剣な武蔵や愛のことは認めつつあるように思えます!
筝も名家に生まれ、筝ばかりをやってきたことで人間関係が少しにがてなようです!

そして青春マンガということもあって次から次へと問題が起きてきます!

次回は廃部回避のために筝曲部総出で演奏に取り組むようです

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