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4巻からの登場人物を紹介

久遠 衣咲(くどお いさき)
チカの叔母で現在チカを居候させて面倒をみている
言動はきついが内面ではチカの成長を心から喜んでいる

4巻の見所を紹介

秘密を明かす

風邪が治ったことで登校してきたさとわの元に筝曲部員が集まります

部活を崩壊させたいヒロはとうとうさとわの過去を暴露しようとします

しかし「自分で話す」と遮ったさとわが、鳳月会を破門されていること、鳳月から縁を切られ跡継ぎもクビになっていることを明かします

家元の母よりも筝の才能に恵まれていたさとわは、鳳月会存続に尽力するあまり筝の実力にしか感心を寄せなくなった母の気を引こうと、コンクールで題目と異なる演奏を行い失格になります

失格になったとはいえ、さとわが全力で弾いた演奏はすばらしいものでした

それでも家の体裁を優先している母には届かず、破門を言いつけられたようです

実力の無さを自覚しながらも、天才のさとわを鳳月会家元として育てなくてはいけなかった心労もあったのでしょうか…

この音とまれ!4巻より引用

さとわが家族から追い出されていた事実をしった筝曲部のメンバーは言葉に詰まります

その様子を見たヒロは部の崩壊を予感して満足気でしたが、筝曲部のメンバーからさとわにかけられた言葉はさとわを心配するものばかりでした

鳳月を破門され居場所を失っていたさとわに、筝曲部という新しい居場所ができました

ヒロの過去

ヒロが人間関係を崩壊させることに時間を費やすようになったのには訳がありました

ヒロを妬んだ女子が流した噂により学校で孤立してしまった過去をもっていました

それからは、ヒロもさとわと同じく居場所を失って彷徨っている状態だったのです

人間関係に失望したヒロは、仲良さげなグループを見つけてはちょっかいをかけて崩壊させてきました

筝曲部も同じように崩壊させようとしたヒロでしたが結果は失敗です

自分のときは誰も助けてくれなかったのに、さとわには手を差し伸べてくれる人間がいるという現状に嫉妬のような感情をかんじているようです

そんなヒロに
「部活にきてください」
と、似たような境遇を感じているさとわが声をかけました

筝曲部員に謝罪し、過去に関係を壊してきた人全員に謝罪し殴られてきたヒロが真の意味で部員となりました


久遠(くおん)

全国を目指して活動を開始した筝曲部でしたが、現在の実力は下の下です

とにかく上を目指し現実を見るためにも近日行われる合同勉強会への参加を決意します

合同勉強会には筝の県内トップ校だけでなく県外からも強豪が集まります

トップの演奏を聞くことで現状を把握し、目標達成のための現実的な道筋をたてることが目的です

また邦楽祭という演奏会で演奏する曲が久遠(くおん)に決まります

難易度が高い曲みたいですが、さとわの指導のもと練習に励みます

難易度の高い曲の練習、トップ校との勉強会と険しい道のりが続きそうです

感想

ヒロが正式に部員となったことでようやく筝曲部としての活動が開始されました!

さとわの過去やヒロの過去などヘビーな内容が多かったですが、なんとか前向きに前進できたようでよかったです

今後の練習でどこまで筝の技術が身につくかも気になるところではありますが、個人的にはさとわとチカの恋愛要素が一番気になります!!

良くも悪くも友人にたいして真っ直ぐなチカの性格に、次第にさとわが絆されてきたように見えます!!

4巻でもさとわがチカを意識しているような描写が多く視られましたが、今後話が進むにつれて更に顕著になっていくのではないでしょうか!!

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