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第49話 千景の反抗

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よっちんのお父さんは思念も穏やかで物静かな人でした
そんなお父さんがサトラレを自覚したその日に事故にあい、意識が戻らないまま入院状態が続いています

一方で父親とは異なり、捻くれ者で誰も寄り付かない千景を守ろうと考えたのが対策委員としてのよっちんの原点でした

嘘をつき続けなかったことで助けられなかった父親の代わりに千景を守る…
父親に嘘をついていたことを後ろめたく思いながらも、未だに千景に嘘をつき続けるのはある種の贖罪なのかもしれませんね

よっちんの秘密をしった翌日、甚は千景に「よっちんは体調不良なだけだ」と嘘をつきます
千景によっちんのお父さんのことを伏せる事は甚も納得したみたいですね

しかしそんな嘘では天才少女の納得を得ることはできませんでした

体調不良という理由ではまったく納得できていない千景はお見舞いついでに直接よっちんに確認すると言い出しました

サトラレ第49話より引用

千景に「協力する」と言った手前断ることができない甚は、何とかよっちんの見舞いを避けようとあれこれ理由をつけて千景を止めようとします

それでも千景は自分の考えを変えようとしません
千景の思念で心からよっちんの事を心配しいていることが分かっているため甚も強くは止めれないでしょう

そんな押し問答を繰り返しながらじわじわと病院へ近づいていく千景達でしたが、災難な事に病院帰りのよっちんと鉢合わせしてしまいます

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感想

よっちんの父親がサトラレであることを千景に隠すというよっちんの意向を汲んで千景の疑問をごまかそうとしている甚ですが、内心では立ち回りに迷っていそうですね

明らかに嘘をつくことが”辛そう”なよっちんですが、千景の疑問を解消するために再び辛い嘘を重ねることでしょう

一方で心底友人を心配している千景にとっては、その友人本人に騙されるという悲しい事態になります

対策委員としては嘘を重ね、サトラレを自覚する可能性を排除することが正解でしょう
しかし友人としては苦しんでいる友人に嘘を重ねさせたり、優しい気持ちで動いている友人に嘘をついたりするのは正しいとは言えなさそうです

対策委員”兼”友人を自称している甚はこの状況をどのように対処するのでしょうか…!!

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