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第50話 嘘つきの告白

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千景たちとばったり出くわしたよっちんはそのまま皆を自宅へ招きます

元気そうなよっちんを見た千景の怒涛の思念が炸裂し、もう誤魔化すのはかなり難しそうな展開です
よっちんが体調不良ではなさそうと察した千景の思念はさらに加速しどんどん心配が募っていきます

我慢しきれなくなった千景が理由を尋ねようとするのをよっちんが遮りました

「ごめん」
という言葉ではなし始めたよっちんは、千景に嘘をついていたことを正直に打ち明けました

父親が事故にあって入院していること、最近は病院と往復していて余裕が無かったこと、いまは安定してきたこと…
”父親がサトラレであること”以外は偽り無く千景に伝えます

嘘に嘘を重ねるのでは無く、可能な限り本当のことを伝えるというのがよっちんの出した答えのようです

よっちん自身はもう大丈夫だという話を聞いた千景の口から真っ先に漏れたのは、嘘への糾弾では無く大切な友人の安全を知ったことによる安堵でした

そんな友人思いの千景に対し、その場にいた全員が”嘘をついている”ことを後ろめたく感じた事でしょう
それでも千景を守るためには嘘をつき続けるしかない、どうしようもないジレンマです

サトラレ第50話より引用

千景達を見送る際、よっちんはお父さんの事を考えていました

大好きだからこそ嘘をつき続ける
そこまでしてでも守ってあげたいくらい大切な千景に嫌われない未来はあるのだろうか

そんな未来を求めて、とうとうよっちんが嘘の仮面を外します

「父親がサトラレなんだ」
そう告白したよっちんは、千景と父親を会わせる決意を固めていました

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感想

とうとう”嘘つきたちの憂鬱”が解消されていく方向へ物語りが動き出しました!

千景を大切に思うからこそ嘘をつき続けることを選択していたよっちん
そんなよっちんが嘘を止め、偽りの無い言葉で千景に告白しました

父親と千景を会わせることに決めた意図は対策委員としてではなく、友人としての千景との関係を優先したかったということでしょう

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大好きだから嘘をついてきた、その結果大好きな父親は意識を失う事故にあった…
そんな未来を二度と起こさないための行動です

もしかしたら嘘がばれて千景に嫌われてしまうかもしれません
もしかしたら父親同様、精神的に参ってしまうかもしれません

それでも最後の最後は嘘をつかずに千景と向き合いたかったのでしょう
嘘つきでも、千景が大好きである気持ちに偽りは無いのだと伝えたかったのでしょう

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